2010年 09月 22日
靖国問題 |
上坂冬子氏のこの本を読んで いろいろな問題がすっととけたと思ったよ!上坂さんは しかしもういない。惜しい人を日本は失くしたよ。
この中でひとつだけ取り上げると、細木数子さんがテレビの番組で「十代の若者が一人乗りの飛行機に片道のガソリンだけを詰めて敵の陣営に突っ込んで行ったんですよ その若者達は突撃しながら まもなく靖国神社で両親と再開し 仲間達と落ちあえるんだと自分に言い聞かせたことでしょう。靖国神社とはそういうところです。国の代表として首相が参拝するのは当然です」
フジテレビ2005年11月18日 という意味のことを涙ながら訴えていたというくだりがあった。まったくその通りだと思う。
彼らが命をすてて守ろうとした日本。もし彼ら英霊が戦後60年たった日本に舞い降りて来たら今の崩壊した家庭関係、教育状況や政治家の国家観のなさに、なんと嘆き悲しむことだろう
この中でひとつだけ取り上げると、細木数子さんがテレビの番組で「十代の若者が一人乗りの飛行機に片道のガソリンだけを詰めて敵の陣営に突っ込んで行ったんですよ その若者達は突撃しながら まもなく靖国神社で両親と再開し 仲間達と落ちあえるんだと自分に言い聞かせたことでしょう。靖国神社とはそういうところです。国の代表として首相が参拝するのは当然です」
フジテレビ2005年11月18日 という意味のことを涙ながら訴えていたというくだりがあった。まったくその通りだと思う。
彼らが命をすてて守ろうとした日本。もし彼ら英霊が戦後60年たった日本に舞い降りて来たら今の崩壊した家庭関係、教育状況や政治家の国家観のなさに、なんと嘆き悲しむことだろう
by idoya_shogoro
| 2010-09-22 16:15
| 井戸屋 正五郎