2013年 02月 27日
防災会議 |
一昨日、藤沢市役所が主体となり藤沢市の防災会議が開かれたので出席してきたよ。
厚さ8cmもある資料を手渡されて簡単な説明を受けたが、何か肝心なことが抜けているって思ったよ。
それは大地震や大津波が来て道路や家が倒壊した時、まず何を1番にやるかだ。
それは道路をつくることだよ。
道路がなければ消防も警察も何もできないよ。
救急車も通れないんじゃ人も助けられないよ。
今までどこの大きな災害でもそれをやったのは地元の建設会社の親父たちの団体だよ。
彼らが組織だって昼夜重機を動かして自分の家族や身の危険もかえりみずがんばって道路を作って初めて色んな事が動き出すんだよ。
市側にその認識が薄いので会議で声を上げたよ。
大手の建設会社がなんとかしてくれるなんて思っていたら大間違いだぜ。
彼らは地元が落ち着いてから出てくるんだよ。
まず地元のことは地元の土地柄を良く知っている地場の建設会社で対応するしかないよ。
自衛隊もまず地元の連中がある程度処理したあとに来ると思うよ。
厚さ8cmもある資料を手渡されて簡単な説明を受けたが、何か肝心なことが抜けているって思ったよ。
それは大地震や大津波が来て道路や家が倒壊した時、まず何を1番にやるかだ。
それは道路をつくることだよ。
道路がなければ消防も警察も何もできないよ。
救急車も通れないんじゃ人も助けられないよ。
今までどこの大きな災害でもそれをやったのは地元の建設会社の親父たちの団体だよ。
彼らが組織だって昼夜重機を動かして自分の家族や身の危険もかえりみずがんばって道路を作って初めて色んな事が動き出すんだよ。
市側にその認識が薄いので会議で声を上げたよ。
大手の建設会社がなんとかしてくれるなんて思っていたら大間違いだぜ。
彼らは地元が落ち着いてから出てくるんだよ。
まず地元のことは地元の土地柄を良く知っている地場の建設会社で対応するしかないよ。
自衛隊もまず地元の連中がある程度処理したあとに来ると思うよ。
by idoya_shogoro
| 2013-02-27 09:39
| 災害用水洗トイレ